走ってきました。
前回の記事で書いた前傾するべきかどうかについてですが、今回は前傾せずに走ってみました。
意識したのは着地位置をあまり前にしないと言う事です。
着地位置を前にすると、必然的に膝が曲がってしまって、そこから膝を伸ばす際に大腿四頭筋に負荷がかかるように思ったからです。
今回は着地位置を股の真下になるように意識しました。
こうする事で、上記の曲げ伸ばしが無くなりました。
これと背筋を伸ばして、視線を遠くにする事を意識しました。
これで走ってましたが、なかなか調子が良くて、割と楽に走れました。
1キロ8分ぐらいのペースでしたが、心肺的には全く問題なく、マラソンも走れそうでした。
問題が出てきたのはやはり膝で、5キロ過ぎぐらいから少しずつ痛くなりました。
ただ、痛みの種類としては、どうも腸頸靭帯のような感じで、我慢出来そうな感じでした。
そこからラスト2キロぐらいはペースを上げて走ってみました。
ペースを上げると膝の痛みも減りました。
恐らく接地時間が減ると負担も減るように思います。
前回の記事で書いた前傾するべきかどうかについてですが、今回は前傾せずに走ってみました。
意識したのは着地位置をあまり前にしないと言う事です。
着地位置を前にすると、必然的に膝が曲がってしまって、そこから膝を伸ばす際に大腿四頭筋に負荷がかかるように思ったからです。
今回は着地位置を股の真下になるように意識しました。
こうする事で、上記の曲げ伸ばしが無くなりました。
これと背筋を伸ばして、視線を遠くにする事を意識しました。
これで走ってましたが、なかなか調子が良くて、割と楽に走れました。
1キロ8分ぐらいのペースでしたが、心肺的には全く問題なく、マラソンも走れそうでした。
問題が出てきたのはやはり膝で、5キロ過ぎぐらいから少しずつ痛くなりました。
ただ、痛みの種類としては、どうも腸頸靭帯のような感じで、我慢出来そうな感じでした。
そこからラスト2キロぐらいはペースを上げて走ってみました。
ペースを上げると膝の痛みも減りました。
恐らく接地時間が減ると負担も減るように思います。
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