中年プレイヤーのテニス日記

自分がやった試合の感想や、次の試合で気をつけることや、テレビ観戦した感想についてのブログです。あまり、教科書的な内容では無いので参考にはならないかもしれません。間違いも少なからず有ります。
「まとめ」と言うカテゴリの記事は随時更新していきますが、それ以外は更新する予定はありません。
時々、野球とか水泳もします。
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このブログに登場する情報・見解は、あくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。「ホンマでっか!?」という姿勢で、お楽しみ頂けると幸いです。

まとめ

ダブルスのまとめです。リターンを後ろに下がって打つと前衛に取られやすい。ストロークで直線的なボールを打つと前衛に取られやすい。スピンロブなどが有効並行陣でも少し前後差があった方がやりやすい。リターンの時は前で踏み込んで打つと前衛に取られにくい。

ダブルス編です。並行陣でも少し前後差があった方がやりやすい。リターンの時は前で踏み込んで打つと前衛に取られにくい。後衛の時は極力、前に出て前衛同士で2対1の局面を作った方が良い。前衛の時はサイドを捨ててでもセンター寄りに構えた方が良い。相手が平行陣になった

フォアハンドの打ち方のまとめが一杯になってきたので、新しく作りました。通常のトップスピンの打ち方のまとめです。打ち終わりで、肘が曲がってるようにする。積極的に肘を曲げる必要は無いが、少し肘を曲げる力は使う。ラケットの動きは上から見てL字になる。インパクトは

リターンのまとめです。相手が勝手にミスしてくれるタイプであれば返すだけでも良い。そうでないなら予めフォアのグリップで持っておいたりした方が良い。姿勢が後傾しやすいので、リターンの時はより意識して腰を落とす。ストロークと同じようにラケットを伏せて打つとミス

サーブの打ち方のまとめです。全般スタンスは打ちたい方向に対して斜め後ろの45度くらいに体を向ける。デュースサイドではワイドのコースが正面になるように構える。(アドサイドではセンターが正面)右肘は極力上げるように意識する。ラケットにボールが当たらないのは視線

スプリットステップのまとめです。スプリットステップをやる目的の一つは停止して相手が打つボールをよく見ること。もう一つは次の動きへの反応を速くすること。フェデラーが打ち合いの時にピョンピョン飛んでる動き。ピョンピョン飛ぶ事で体のバランスを取ってる。次のダッ

日常生活の空いた時間にやることのリストです。ゲーム形式の素振り。サイドステップとバックステッププロネーションの筋トレ。ハムストリングのストレッチ内転筋のストレッチ三角筋前部のストレッチ僧帽筋のストレッチゲーム形式の練習の時にやることのリストです。サーブア

戦術のまとめです。全般です。丁寧にプレイする。1ポイントを大事にする。ストロークで速いボールを打った後は、下手に動かない方が良い。逆を突かれるとボールが取れなくなる。ポジションを変えたかったら、遅いボールを打った後が良い。早いサーブを打った後はリターンの打

ランニングの体調まとめです。ペースを急に上げると脇腹が痛くなるので、徐々に上げた方が良い。220から自分の年齢を引いた値が最大心拍数になるので、この値は超えないようにする。走る時に体が左右に揺れると疲れやすい。巻き肩だと腕の振りが綺麗に前後にならないため、体

スマッシュのまとめです。オープンスタンスではカス当たりになりやすいので、クローズドスタンスで打つ。あまり強くスイングする必要はない。ボールをしっかり見る。打点はサーブより少し前の辺りが距離的に丁度良い。グリップは強く握らない。スイングは円運動になるように

ラケッティングのまとめです。ラケットを使ったボール拾いです。バウンドさせる奴です。最初にボールを叩く時のボールを打つ位置は、ラケット面の上のサブのガットの一番上の線の真ん中あたりが良い。ボールの真上から叩く方がやりやすいので、立ち位置から離れた場所のボー

水泳のまとめです。【全般】水中の方が受ける抵抗が少ない。【クロール編】肘は少し曲げた方が速く泳げる。バタ足は姿勢維持のためにやる。頭を下げると姿勢が真っ直ぐになる。息継ぎの時は斜め後ろを見るようにすると良い。息継ぎする方向と反対側の手は少し下げた方がやり

投球時のまとめです。 ボールを握る時に、人差し指と中指の間を開けない方が回転数が上がって球速が出る。モーションはゆっくりした方が、可動域が大きくなって球速が出る。肘は曲げた方が前腕の内旋が効かせられる。股関節を軸にして投げると可動域が大きくなる。体を正面に
『【野球】野球のまとめ』の画像

 バックハンドストローク(片手打ち)のフラットについてはこちらです。肩を入れて打つ振り切ることを意識するテニス肘になるから、コンチネンタルはやめる。低いボールを打つ時は、前傾することで面が下を向かないようにする。面は体全体で作るイメージ。ラケット面を安定

筋トレのまとめです。普段からやる種目のリストです。腹筋ローラー(広背筋、腹筋、僧帽筋)腕立て伏せ(大胸筋)プランク(腹筋)僧帽筋用腕立て伏せ3種(僧帽筋中部、僧帽筋上部、僧帽筋下部)前後の腕振り(三角筋前部、後部)横の腕振り(三角筋中部)上での腕振り(僧帽

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