最近、1日おきにジョギングしています。
目線を上げるようにして走っていますが、多分これが正しい走り方だと思います。
着地する際に、股関節が若干反っていて、着地の反動で、そこからあと少しだけ反ります。
その際に腸腰筋がストレッチされ、その後に自動的に収縮し、足が前に出て進むような感じです。
この走り方で主に使うのは腸腰筋や腹筋、大腿四頭筋で、あまりハムストリングスはストレッチされないので殆ど使わないように思います。
脹脛の筋肉もあまり使ってないように思います。
黒人選手は腸腰筋が発達している選手が多いですが、同様の走り方をしているように思います。
この走り方の利点は疲れにくい事だと思いますが、欠点としてはスピードは出にくいように思います。
これにプラスアルファでスピードを出す際にハムストリングスを使うのかもしれません。
あと今日、水泳をしてきました。
疲れにくい泳ぎ方を見つけました。
どの泳法にも共通すると思いますが、加減速を繰り返すとかなり疲れます。
逆に一定のスピードで泳ぐとあまり疲れません。
自動車も高速道路で一定のスピードで走ると燃費が良いと言う点も似ています。
クロールでは個人的に息継ぎをすると、頭を上下させるので、そのせいで水の抵抗が増えて遅くなります。
その辺りは腕をかく強さを加減して調整する必要があります。
息継ぎをしない時はゆっくり目で水をかいて、息継ぎの時は極力、強く水をかくとあまり減速せずに済みます。
目線を上げるようにして走っていますが、多分これが正しい走り方だと思います。
着地する際に、股関節が若干反っていて、着地の反動で、そこからあと少しだけ反ります。
その際に腸腰筋がストレッチされ、その後に自動的に収縮し、足が前に出て進むような感じです。
この走り方で主に使うのは腸腰筋や腹筋、大腿四頭筋で、あまりハムストリングスはストレッチされないので殆ど使わないように思います。
脹脛の筋肉もあまり使ってないように思います。
黒人選手は腸腰筋が発達している選手が多いですが、同様の走り方をしているように思います。
この走り方の利点は疲れにくい事だと思いますが、欠点としてはスピードは出にくいように思います。
これにプラスアルファでスピードを出す際にハムストリングスを使うのかもしれません。
あと今日、水泳をしてきました。
疲れにくい泳ぎ方を見つけました。
どの泳法にも共通すると思いますが、加減速を繰り返すとかなり疲れます。
逆に一定のスピードで泳ぐとあまり疲れません。
自動車も高速道路で一定のスピードで走ると燃費が良いと言う点も似ています。
クロールでは個人的に息継ぎをすると、頭を上下させるので、そのせいで水の抵抗が増えて遅くなります。
その辺りは腕をかく強さを加減して調整する必要があります。
息継ぎをしない時はゆっくり目で水をかいて、息継ぎの時は極力、強く水をかくとあまり減速せずに済みます。
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