中年プレイヤーのテニス日記

自分がやった試合の感想や、次の試合で気をつけることや、テレビ観戦した感想についてのブログです。あまり、教科書的な内容では無いので参考にはならないかもしれません。間違いも少なからず有ります。
「まとめ」と言うカテゴリの記事は随時更新していきますが、それ以外は更新する予定はありません。
時々、野球とか水泳もします。
リンクフリーです。
ツイッター始めました!
フォローお願いします!

中年プレイヤーのテニス日記 イメージ画像
このブログに登場する情報・見解は、あくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。「ホンマでっか!?」という姿勢で、お楽しみ頂けると幸いです。

技術メモ

野球の投球フォームで、トップを早く作り過ぎると内旋が効きすぎてあまり、力が入らないように思いました。テイクバックの時に前腕は下におろしたままにしておいて、足を踏み込んだ後に一気にトップを作って投げ下ろした方が良いように思いました。このようにする事で、肘は
『【野球】投球の時にトップを作るのは極力遅い方が良い』の画像

YouTubeで片手バックハンドの打ち方について調べていて、多くの方がテイクバックの時にラケットを縦に立てるべきだと言う話をされています。自分は横に寝かせるテイクバックなので、自分のやり方は間違っているのかなと少し考えたりしました。確かにフェデラーを始めとした多
『片手バックハンドのテイクバックの時にラケットを立てるべきか否か』の画像

テニスしてきました。今日はバックハンドがうまく打てませんでした。速いボールにタイミングが合ってなかったり、打点が高いボールを上手く打てなかったりと散々でした。その他にも打点が近くなり過ぎて、ラケット面が上を向いたりしました。普段構えてえる時の右手の位置が

片手のバックハンドのスピン系のショットでボールが飛ばない理由を考えています。フォアハンドでは自分はイースタングリップで打っていますが、そんなに飛ばないと言う印象はなく、どちらかと言うと飛び過ぎるくらいです。これがバックハンドになると飛ばないなと思うことが

時々、バックハンドで力が入らない時があります。そう言う時はネットまで飛ばない事が多いです。タイミングがうまく会っていない時にそうなることが多いように思います。重心が左足から右足に動いて、スイングすれば力が入った感じに打てますが、体重移動が間に合わないとう

スクールでテニスしてきました。ボレーについて思ったことがあります。腕とラケットの角度が90度に近くなるほど、ボールが上に飛ぶように思いました。恐らくインパクトの衝撃でラケットが押されて、面が上を向くんだと思います。逆に180度に近くなるほど、ボールに押し負ける

前回、野球の投球の時に一瞬だけ力を入れた方が良いという内容の記事を書きましたが、テニスでも同じだと思いました。一瞬だけ力を入れて、そこから力を抜く事で腕の動きにラケットが追いついて、ラケットが腕と一直線の状態になりやすくなります。それによってその時にスイ

スクールでテニスしてきました。高い打点でのストロークの打ち方の練習をしました。バックハンドは安定してましたが、フォアハンドではミスが多かったです。やりながら対策を考えてたんですが、テイクバックの時に肘が下がってるのが良くないように思いました。自分がストレ
『【フォアハンド】高い打点ではテイクバックの時に肘を曲げて上げよう』の画像

自分はトスの位置が割と右側でスピンサーブは打ちやすいのですが、スライスサーブが打ちにくいです。スピンサーブでは右側には割と安定して打てますが、左側に打つのが難しいです。左側にスピンサーブを打つには、背中を反って倒れ込むようにして打つと良いのですが、体勢が

素振りをしていて思った事です。自分は左側に打つ時と右側に打つ時と打ち方が違います。文章で表現するのは難しいのですが、左側に打つ場合は背中を打つ方向に向けるくらいのフルクローズドスタンスで、そこから背中側に倒れ込みつつ、手首を180度くらいにしてラケットを立て

スクールでテニスして来ました。スマッシュの練習が多かったのですが、アドサイドと比べてデュースサイドは少し難しいと思いました。深いボールをスマッシュする時は少し後ろに下がらないといけない訳ですが、その時に背中が左側を向いた状態で下がる事になります。こう言う

サーブの素振りをしていて思った事です。基本的にスイングすると体が宙に浮いてしまいますが、宙に浮いてから腕を振っても力は体を動かす方にも働いてしまって効率が悪くなります。なので、宙に浮いてから力を入れるのではなく、宙に浮く前に全ての力を込めて打つと良いと思

テニスしてきました。片手のバックハンドについてですが、力を抜いてスイングスピードを落とした方がボールが飛ぶように感じました。その理由を考えてみました。手の力を抜く事でインパクトの時に柔らかくボールを捉える事が出来ます。それによってボールがガットに触れてい

片手バックハンドについてです。自分は片手バックハンドでスピンを打つ時はセミウエスタンで打っています。利点としては丁度良い高さだとフラットで強いボールが打てます。逆に欠点としては打点が低かったり、打点が前の方になったりするとボールがなかなか飛ばなくなったり

片手打ちバックハンドについてです。普段、構えている時は相手の方に正対していて、正面を向いています。フォアハンドであれば、正面を向いた状態でも、強く打つ事が出来ますが、バックハンドはその名の通り背中を向いて打った方が、腕の可動域が大きくなって強くボールを打

↑このページのトップヘ